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ガス代節約

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お風呂のガス代も節約できる!風呂保温機(追い焚き)がお得な理由

毎日の楽しみは入浴。遅い時間に帰宅しても絶対にお風呂には入ってから就寝したい。

でも、我が家のお風呂に追い焚き機能がない。そのため入浴する時間帯は、いつもお湯が冷めている。熱い湯のお風呂に入りたいけど、ガスや水道代が気になり我慢しているといった方も多いと思われます。

追い焚き付き給湯器は高い。そもそも賃貸住宅だと、勝手に工事をする事も出来ません。そこで、追い焚き付き給湯器が無くてもお風呂の湯沸し&保温が出来る商品を紹介します。

お風呂のガス代を節約したいなら電気でお湯を沸かす!

お風呂のお湯は、一般的にどのご家庭でもガス(都市ガスまたはプロパンガス)で沸かします。でも、ガス以外にもお湯を沸かす方法があることをご存じでしょうか?

それが、お風呂のお湯を温める専用の機械(風呂保温機)。

電気でお湯が・・・・と思われた方、この風呂保温機は、煩わしい工事が不要で、届いたその日からすぐに使うことの出来る優れものです。

追い炊き給湯器のないお風呂をお使いで、冷めたぬるいお湯に入られている方や、ガス代(プロパンガスが高く)を節約したい方などに長年愛用されています。これを使えば、好きな時間にいつでも温かいお風呂に入ることが出来てしまいます。

使い方は、本体をお風呂のお湯に沈め、スイッチを入れるだけ。後はお風呂に入るまで風呂保温機がお風呂の湯沸しをして温度を保ってくれます。

入浴するときには感電の危険性があるため、ヒーターのスイッチを切ってお風呂から取り出し、脱衣所等の浴室外に置いてから、入浴してください。

節約の為、災害に備えて、など色々な利用方法のある風呂保温機。ご家庭に一台あれば、いざというときでも安心です。

お風呂のガス代が高くなる理由はお風呂に入る時間がバラバラだから

お風呂の悩み事と言えば、一つは入浴時間がバラバラでお湯が冷めてしまう事ではないでしょうか。忙しいお父さんは帰りがいつも遅かったり、子供たちは塾で遅くなったり。

あるいは、家族全員の生活リズムが少しずつずれていて、最後に入る人はいつも水のようなぬるいお湯のお風呂……そんなご家庭、あるかと思います。

夏場なら我慢できますが、冬はお湯の温度が急激に下がるため本当に困ってしまいます。
給湯器(追い炊き)があれば、沸かし直す事も可能ですが、ガス代がもったいなく、節約したいと考えてしまいます。

そんなときに便利なのが、電気でお風呂を保温してくれる風呂保温機。強力なパワーの「風呂バンズ1000」なら、保温はもちろん、保温し忘れてぬるくなってしまったときの湯沸にも使えます。

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